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好きになる。
そんな純粋な気持ちを抱いたことはありませんか?
恋愛。それは誰もが経験するであろう道。
人生において、自分を大きく変えることもできる。
好きになった人のために…。
全く服装に気を使わなかった人が、
急にオシャレさんになったり。
ガリガリだったあいつが、
え?ガタイよくなったじゃん。とか言われたり。
かなりのデブだったあの子が、
驚くほど痩せて、キレイになったり。
よく恋が原因でキレイになった。とか言いますよね?
それは、恋愛がプラスの方向に向いた場合なのではないでしょうか?
では、正の反対はなんでしょう。
マイナス。負の力です。
嫉妬、苦しみ、怒り、不安…。
恋は下手をすると、私達にとって脅威にもなるのです。
たかが恋愛、されど恋愛。
恋をどう捉えるかは、人それぞれです。
あくまでも人生の通過点に過ぎませんが
恋愛を一度もしたことのない人よりは、
人間的に優れた人が多いと思うのは自分だけでしょうか?
恋愛を熱く語りたい。
そんな未熟な俺が描く、恋愛ストーリー。
『〜僕に笑顔をくれた君〜』
Prolog ―誕生日―
そう、奴との出会いは俺の誕生日だった。
忘れもしない、桜の舞う季節。
何も考えることなく、いつもの通りバイトへ行く俺。
「はぁ。面倒だな。」
出るのは溜息ばかり。変化のない日常にウンザりしていた。
誕生日だなんて、覚えていなかった。
バイトの先輩に言われるまで気付きもしなかった。
「お前、今日誕生日だろ?」
別に嬉しくも何ともない。
小さい頃はプレゼントに胸を膨らませ、
高鳴る鼓動を押さえつけたもんだが、
今じゃ何の感慨も沸きはしない。
「ああ、そうでしたね。」
他愛ない返事を返す。
内心はちょっと嬉しかったのだが、
別にそこまで仲のいい先輩でもなかったので
適当にあしらっておいた。
今日はなかなかに忙しかったので、
椅子に腰掛けてウトウトしていた。
『ブー、ブー。。 ブー、ブー。。』
見慣れない番号から着信が来た。
「もしもし?」
「こんな遅くにごめんなさい。」
これが奴と俺の出会いだった。
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to be a continuation...(続く)
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